東かがわ市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日
現在、東かがわ市内のタクシー業者は、自家用車を中心としたライフスタイルの進展、長期化している新型コロナウイルス感染症及び昨今の原油価格等の高騰の影響を受け、極めて厳しい経営環境に置かれている状況でございます。
現在、東かがわ市内のタクシー業者は、自家用車を中心としたライフスタイルの進展、長期化している新型コロナウイルス感染症及び昨今の原油価格等の高騰の影響を受け、極めて厳しい経営環境に置かれている状況でございます。
先ほどの質問でも述べましたが、DELI DELI 200は、観音寺の旧町内から粟井地区や五郷地区などタクシー業者と提携して、200円で食品のデリバリーをしてくれるサービスですが、コロナ禍における経済活動として、こういうサービスができる実績があるのであれば、なぜ交通弱者のお年寄りに対してそういうことができないのか。先ほど大平議員の話でも同じだと思います。
そこら辺を気を付けないと、とにかくどこで何をしても無償、無償で公共交通を走らせて、あげくに前回みたいにタクシー業者が1社撤退するというようなことがまた起こらんとも限らない。そこら辺、もう十分に公共交通業者と詰めて話をして、お互いがある程度のウインウインでいけるようなことを考えないと、我々にしても出しっぱなし、お金のある人にもない人にも出しっぱなし。
先ほど私が質疑がきちんとできず申し訳なかったんですけれど、この地域公共交通活性化協議会の委員の皆様には、タクシー業者やバス業界、鉄道業界、様々な方がお忙しい時間を縫ってお越しいただいているようであります。
利用できるタクシー業者は、市福祉タクシー登録業者9社としております。 以上で健康課の一般会計補正予算について説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ◯市川委員長 ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。 瀧本委員。
これはGo To トラベルに合わせて鳥取市内のタクシー業者の組合が、JR鳥取駅や市内の各ホテル等を発着地として、鳥取市周辺の観光名所を巡る3時間1台1,000円の格安周遊タクシーのキャンペーンを実施したものです。 制度の仕組みとしては、タクシー組合はタクシーの3時間貸切り運賃が通常1万5,000円ほどのところを、陸運局の許可を受けて運賃下限の1万1,340円のパックプランを用意しました。
当初、一番に相談に来られたのはタクシー業者、その他、ホテルや宿泊業者、学校が休校で仕事に行けない方も来ています。緊急小口資金の昨年の貸付件数は、4月11件、5月15件でしたが、今年は4月475件、5月567件と急増し、その約6割近くが高松市民です。
また、市内のタクシー業者は夜間12時30分から朝6時までは営業していない現状。体の不調があるときに、日中であればタクシーを呼べるかもしれませんが、救急車を呼ぶかどうかの判断も非常に難しいと思われます。また、介護タクシーの利用も可能と思われますが、夜間においてはどうしても救急車を利用するというのも現実だと思われます。
また、有償輸送に転換し、増便することとなった場合、利用者の利便性は向上いたしますが、安価な運賃での有償輸送における増便はタクシー業者の経営を圧迫するという問題もありますので、市民サービスの向上とタクシー事業者への影響とのバランスにも配慮しながら、増便の可否についても継続して検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
ここは、枝光やまさか乗り合いタクシーという名前で、坂出市のデマンドタクシーと同じような形で乗車1回200円、1周4キロ前後で5ルート62便をタクシー業者が運行させています。 2つ目は、愛知県瀬戸市の菱野団地で運行されている住民バスで、ここには名鉄瀬戸線、愛知環状鉄道線に加え、それらをつなぐ名鉄バスやコミュニティーバスが通っている地域です。
市内のタクシー約400台にタブレット端末を搭載し、利用者は事前に市役所などでマイタクの登録をしたマイナンバーカードをタブレットにかざすことでマイタクを利用でき、以前は利用登録証の提示や、また、そのタクシー利用券の処理があり事務処理が大変で、現在、利用者やタクシー業者双方から好評であります。
このデマンドバスというのは隣のまんのう町でやられてますように、町内の移動にタクシー会社を活用するということでございますので、本町といたしましても町内のタクシー業者の皆様方と協議をさせていただきましたが、その時点では町内のタクシー業者の方で参画していきたいと、検討したいという業者さんが残念ながらおられませんでしたので、最終的にはこの福祉タクシーということで既存のタクシーを使った高齢者のための足づくりというふうなものを
なお、タクシー業者は、当初2社と報告をしておりましたが、1社ふえ、3社とのことでございます。 次に、健康推進課につきまして、お話をいたしたいと思います。平成27年度の国民健康保険の決算見込みが提出されました。27年度は、約3,000万円の黒字決算が見込まれているようです。その要因として、国からの交付金の増額などによるものとのことであります。
タクシー券の対象会社はいずれかの問いがありましたが、これにつきましては町内の2業者のみとのことでございますが、タクシー業者はほかにもあるので、老人の利便性を図るためには対象事業者を広めてはどうかとの意見もございました。 続きまして、社協の補助金額を今後も継続するのかとの問いに対し、町長より、今回の額で来年度以降も補助するとの答弁であります。
107: ◯東本議員 今までは1つのタクシー業者が廃業するのではないかと、こういうことはうわさでしかありませんでした。それが現実のものになり、廃業は決定的になりました。私が会社へ伺ったとき、所長から、「市へも何度もお願いに行ったが、駄目だった」と、こういうことでした。
三豊はまたエリアが相当広いので、なかなか、それこそ知恵を出して検討していかなければならないと思いますし、前回、先輩議員が質問した議事録もちょっと見させていただいたら、やっぱり既存のタクシー業者の御理解等々も要るだろうし、三豊市地域公共交通会議等々の議論も要るでありましょうが、何とかこれはトップの判断として、この間発言した廃止路線がまだふえていくわけですから、何とか知恵を出してやっていただけるように、
予想はしていたんですが、おとといの答弁を聞いて、やはりその背景にはタクシー業者などへの配慮があったのだと認識した次第です。 しかし、私が一番問題だと思うのは、そこではありません。そもそもデマンドタクシーを導入した最大の理由は、交通弱者と呼ばれる高齢者のための足の確保にあったのではないんでしょうか。
委託業者の選定につきましては、コミュニティバスが運行することにより、最も影響を受けることになる市内に営業所を有するタクシー業者と、過去に運行実績が良好であった業者を含め、8業者を選定しております。随意契約は、12路線ありますので、1路線ごとに1件として見積もり依頼をしております。その後、委託業務説明会、質疑応答を経て、8業者参加のもとに見積書の開封を行い、公平性を保っております。
万6,000人にまで減少していることや、昨年度開催の特別展において不適切な会計処理が行われたことを踏まえ、委員会では、県歴史博物館等、他館との人事交流の提言のほか、市美術館の将来像についてただす発言があり、当局からは、本年度設置した美術館のあり方検討委員会において、入館者数の増加策を中心に検討することとしており、エントランスホールにおけるコンサートの実施のほか、美術館通り近辺の商店街やホテル・タクシー業者
ですから、三豊市の姿勢として是正するべきでなかったかということ、それと、先程部長の中でタクシー業者に委託し、車両償却費を委託費の中に含まれておったということはですね、どういうことなんですか。その財田町の業者に車を買っていただいたんですか。